H20.2.3 (日)、嬉野中川コミュニティティセンターに於いて、午後1時30分から松阪市住民協議会と交流会を開催しました。(総勢67名・内東部住民自治協25名) |
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東部地域住民自治協議会から今高会長をはじめ各部会員・事務局が参加しました。てい水まちづくり協議会久瀬会長の開会挨拶、嬉野中川まちづくり協議会本田会長の歓迎のことばに続いて第一部の全体会に入りました。
全体会では、各住民協議会が持ち時間15分で協議会の概要・活動報告を行い、東部は防災防犯交通安全部の福田さんがプロジェクターを駆使して説明を行いました。松阪市の6住民協議会(漕代まちづくり協議会は欠席)から概要及び活動報告を聞いて第二部の分科会にのぞみました。
分科会は5つのテーマーで行い
@「いまなぜ まちづくりなのか」 (座長・書記 東部協議会) |
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A「協議会活動を発展させるには」 (座長・書記 朝見協議会) |
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B「全員参加のまちづくりを目指して」 (座長・書記 てい水協議会) |
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C「高齢者社会におけるまちづくり」 (座長・書記 宮前協議会) |
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D「安心安全のまちづくり」 (座長・書記 中川協議会) |
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50分と限られた時間の中で各協議会が抱えている問題等を熱心に議論をして、これからの協議会活動に生かせるよう意見交換を行いました。 |
第三部は、各分科会の座長からまとめの報告があり、5時に会議が無事終了しました。 |
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