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東部地域住民自治協議会

「ゴーヤのグリーンカーテン」づくりに挑戦

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 環境保全部会では、本年度の新しい試みとして、部員の方の提案(6月3日(日)第2回クリーンウォークの際にゴーヤの苗100本を無料配布していただきました。)もあり、「ゴーヤのグリーンカーテン」づくりに着手しました。
 6月8日(金)部員の方が東部地区市民センター南側の壁沿いにプランター3ケ(ゴーヤの苗各1株づつ)設置、竹を組み、ネットを張って準備完了。成長を楽しみながら観察することになりました。
 
 ここで、ゴーヤ(ニガウリ)のミニ情報。
 ゴーヤは、熱帯原産の野菜でとにかく暑さに強いのが特徴。栄養が豊富で、食欲不振や夏バテにも良いと言われ、様々なお料理に使える便利な夏野菜、しかも育てやすいというのがポイントです。ゴーヤの生育適温は25〜30℃。整枝すると実成りが良くなり、子弦や孫弦にたくさんの実がなるので、親弦は摘心すると良いそうです。
 グリーンカーテンの上手な育て方は、親弦の本葉が5〜6枚になったら、先端の芽を摘み取っていき、支柱を立てた後、弦が伸び始めたらネットを張り、そこに次々と出てくる子弦、孫弦を誘引していきます。苗を植え付けた後は、たっぷり水やりをし、その後は土の乾燥がひどい時以外は控えた方が良いそうです。追肥はプランターの場合、化学肥料10gを縁に沿って2週間に1度のペースで、液肥は1週間に1度、水やりを兼ねて与えるのが良策です。

 いよいよ観察開始!117-4
 するとどうでしょう。部員の手入れもあり、ゴーヤはみるみるうちに濃い緑の葉をたくわえ壁をよじのぼるように成長して、市民センター前の道の遠くからも確認できる程になりました。
 7月19日(木)初生り、第1号、第2号が約30cm・25cmと立派に実りました。その後も弦は伸び続け約4mにも及び、あちこちにまるでウリ坊のような小さなゴーヤがいっぱい育っています。
 市民センターでは、実ったゴーヤを収穫し、訪れた方々に自由に持ち帰っていただき、大変喜ばれているそうです。その数何と80個!すごいですね。成長していく姿を見る喜び、収穫の喜び、味わう喜び、そしてグリーンカーテンは熱い日射しも遮断し、人の生活も守る、環境に適した夏にはこの上ない野菜ですね。
 ゴーヤを食された方、お味の程はいかが。今後とも環境保全部会の事業にご協力をよろしくお願いします。

 

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