3月3日(土)、東部公民館に於いて防災防犯交通安全部会主催の「交通安全講習会」を開催、約50名が参加しました。
伊賀署河合交通課長は、交通事故の大半は老人で加齢年齢からくる 運動能力の低下が一番の原因と話された。 ・横断歩道を渡る時には、左側からくる車を特に気をつけること。 ・車の速度は思ったより早いので、自分の歩く速度を普段から覚えて おく。 ・自転車の後方確認は、加齢年齢からくる運動能力の低下で後ろを 確認する時にハンドルが車道側に曲がってバランスを崩して車道に 飛び出す危険がある。
交通安全協会婦人部の腹話術と交通○×クイズ
高齢者の自転車と歩行のテレビを見てマナーの勉強。
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