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東部地域住民自治協議会

 隣接する防犯ボランティア団体による
「合同不審者対応訓練」を実施

                       
 7月11日、午前10時より伊賀警察署・東部・南部住民自治協議会が合同で隣接する防犯ボランティア団体による「合同不審者対応訓練」を行い30名が参加しました。
 訓練内容は、
・数日前から緑ヶ丘中学校付近に不審者が出没するとの情報を受け、東部と南部の青パトが中学校付近のパトロールを実施。
・緑ヶ丘中学校校門付近で、部活帰りの女子中学生が男に声をかけられ、手を引っ張られて連れて行かれようとしている。
・東部・南部の青パトが偶然その場所に通りかかり、その状況を現認し、手分けをして南部地区は110番通報、東部地区は拠点センターに無線で連絡を行うとともに、センターから注意喚起の無線通信を各自治会に一斉連絡、各自治会から受信した旨の応答を確認。
・青パト乗務員が不審者を追いかけたが逃げ去った。駆け付けた警察官に状況を説明し、不審者の特徴を警察官に報告する。
以上の概略で「不審者対応訓練」を行いました
 「合同不審者対応訓練」について参加者の感想を聞くと
・不審者の人相がなかなか思い出せない
・ほんとうに事件が発生した時、人相をほとんど覚えていないだろう
・青パトでほんとうにこんなことがあったらどう対応するのかわからない、実際起こったとき何も出来ないかも
・犯人の特徴はなかなかつかめない
・日頃から、どういうふうにパトロールしたらよいか考えておく必要があるなど意見がだされた。
 駆け付けた警察官は乗務員の聞き取りで
、犯人は身長175p、中肉、黒色のキャップ、白い靴、斜めにカバンを掛けていたと確認、乗務員は的確に犯人の特徴を掴めていたと報告があった。
 生活安全課辻岡課長は講評で
・人相を覚えていないのが現実、特徴をひとつでもよいから覚えて下さい。
・110番は携帯でもかかります。かける時は、名前、場所、状況をきっちり言って下さい。まず場所をはっきり言ってパトカー走りながら状況を聞きます。(いつ、どこで、何があったのかきっちり言う)
・携帯で写真を撮って貰えばさらによい。
・青パトのパトロール記録用紙にその時の状況を書いて下さい。
 そして最近の犯罪情報については、犯罪はここ近年は減少している。しかし、車上ねらい、不審者からの声かけ事案も相変わらづ多いので日頃の青パト活動の継続は大切、今後もこれをメインに実行していただければ事件を防ぐことができます。平成25年三重県朝日町事件があったが、東部・南部地区の境界が手薄になるので、隙間のない活動を今後もお願いしたいと話をされた。

不審者に写真を撮られる
不審者に執拗に声を掛けられる
不審者に手を引っ張られる
青パトがその状況を現認
警察官に不審者の特徴を説明
訓練の感想を話す参加者

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