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東部地域住民自治協議会

交遊亭楽笑の人権落語講演会を開催

人権パネル展も同時開催


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 12月6日(木)午後2時、東部公民館に大笑い福祉使・『楽語家』の交遊亭楽笑さんを2年ぶりに講師に迎え人権落語を開催。
 テーマは「認め合い、声かけ合って、明るい未来へ」 〜いつも、こころに
逢・ラブ・遊〜です。連日暖かかった日が過ぎ去りようやく冬日を迎え、寒さが身にしみわたる中にもかかわらず、約100名が参加し、熱気あふれる雰囲気に包まれ90分間の講演が行われました。
 月光仮面の主題歌を出囃子に登場。参加者はいきなり合唱を促され、一気に会場全体が和やかになりました。つかみは上々で、間髪を入れずに手話を交えた
落語が始まりました。やさしくわかりやすい表現で、参加者は、終始笑顔を絶やさず人権を学ぶことができました。
 講師は、51才で高槻市役所を退職。退職後は1か月の半分はしゃべる仕事、半分はしゃべるボランティアで過ごされているとのこと、しゃべることが天職なのでしょう。
 素敵なこコミュニケーションを心がけること、わかりやすい表現をすること、困っている人を見つけたら積極的に声かけをすること、男の仕事・女の仕事と決めつけないこと、ルールを守って明るい社会をつくること等の大切さをいろんな事例を笑いを誘いながら参加者の心に語りかけてくれました。
 30年前に手話を学ばれたとのことで、手話を交えて「翼をください」を全員で合唱の後、アイヌ人や沖縄県民と交流されている体験談を紹介しながら、アイヌ衣装と沖縄の頭飾りを身に着け、「人は生まれて大地で繋がる」と説き、最後に見事な鯛の玉すだれで締めくくられました。
 笑いとともに楽しくわかりやすい講演会でした。参加者の「良かったなあ。おもしろかったなあ。」の言葉が多く耳に入り、来年も楽しみです。
 同日、東部公民館で『同和問題の解消に向けて』と『多文化共生』をテーマとする人権パネル展を同時開催しました。


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人権パネル展

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