「情報ネットワーク」の立ち上げ
「水と安全はタダ」の神話も崩れ、犯罪も国際水準？に近づいたこのごろ、平穏で安心して暮らせる社会をいつまでも続けて行くには、学校（PTA)及び地域の各種団体がさまざまな情報を共有することが大切なことであり、日常的に情報を交換できる場の設立が必要です。
今回、防災防犯交通安全部会が中心になり、学校（PTA)・地区防犯協会・交通安全協会・保護司・更生保護女性の会・民生委員・東部老人クラブ・児童福祉会・消防団・自治会等の各種団体に呼びかけ、第１回会議で「情報ネットワーク」の趣旨説明を行いましたところ、皆様のご賛同をいただきましたので今年度中（３月まで）の立ち上げを目指します。
会議の進め方につきましては、事務局で各団体の中から準備委員を決め、東部地域ふれあい連絡会（仮称）の規約・会則（案）の原案を作り、各メンバーさんに送付をし次回会議でご検討いただくことに決定しました。
 |
 |
 |
 |