4月15日(金)、PM2:00より東部公民館2階ホールにおいて「災害時要援護者避難支援の取り組み」について説明会が開催されました。 災害発生時においては、「自分の命は自分で守る」という「自助」の意識がが求められていますが、災害時の要援護者については情報の収集や、避難行動を自ら行うことが困難な状況にあるので、「自分たちの地域は自分たちで守る」という「共助」の意識に基づいて、地域における支援の仕組みづくりに取り組むプランの概要について説明が行われました。